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目的別Twitter運用方法とフォロワーを増やすTwitterキャンペーン

広報担当者の情報検索にはTwitterが役立つということをお伝えしました(「広報担当者なら知っておきたい!Twitterの仕組みと検索方法」)。では、Twitterはどのように広報活動に使用できるのでしょうか?

今回は広報活動にTwitterを取り入れる方法と、Twitterで話題になれる、ツイッターキャンペーンについてお伝えします。

Twitterを広報に取り入れるには

 

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)はそれぞれ特徴が違うため、自社に合ったSNSを使用することが重要になります。

Twitterには

  • 20代が多く、平均年齢は35歳(Facebookに比べて若い社会人の層)
  • 自分自身の興味のある情報でアカウントを作成する人が多い
  • リアルタイム性があり、情報の伝達が早い
  • ハッシュタグでつながる
  • 炎上しやすい

といった特徴があります。まずはここをしっかりと確認しておいてください。

企業広報としてSNSを使用する場合、目的の設定が重要になります。一番良くないことは「最近Twitterをやっている企業が多いから、うちもやってみよう!」と、何も考えずにとりあえずはじめてしまうことです。その場合、大概が失敗します。目的の設定は必ず行うようにしましょう。

目的を設定する

自社でTwitterをどのように運用していくのか、目的を設定します。以下の3つから自社が目指す活用方法を考えてみてください。

  1. 自社の認知・情報の配信(一方的)
  2. キャンペーンやお得な情報などで販促を行う
  3. 消費者と直接コミュニケーションを取る、サポートを行う(アクティブサポート)

目的別活用法

 

twitter

では、それぞれの活用方法を順番に見ていきましょう。

1 : 自社の認知・情報の配信(一方的)

自社情報を一方的に配信し、消費者とコミュニケーションを取ることはありません。WEBサイトの情報の転載や、ニュースリリースへの誘導などを行います。消費者とコミュニケーションを取らない分、炎上は少なく担当者の負担も少なくすみます。しかし、フォロワーやいいねを増やすのは難しいでしょう。

2 : キャンペーンやお得な情報などで販促を行う

「4月3日新製品発売!」や「ゴールデンウィーク終了まで50%OFF」のように、消費者が直接購入につながるような投稿を行います。

Twitter上で売り上げるのではなく、自社WEBサイトなど購入ができる場所への誘導が必要になります。ある程度フォロワーが多くなると有効な手段ですが、フォロワー数が少ないと限られた消費者の反応のみ、もしくは反応がないという可能性があります。

3 : 消費者と直接コミュニケーションを取る、アクティブサポート

担当者がおもしろいツイートをしたり、コメントやいいねを使用して直接コミュニケーションを行います。

また、コメントを利用して消費者に対して直接のサポートをします。具体的には製品名などで検索をかけて「使い方がわからない」「初期不良かな」のようなツイートを探し、コメントから「突然失礼します、株式会社〇〇です。こちらの製品の使用方法は……」と使い方の説明などを行います。

消費者と直接コミュニケーションが取れ、細かい不満などを解消することで自社やブランドの認知につながりますが、担当者の負担が大きい、フォロワーが増えると問い合わせが多くなりすぎるなどの難点があります。

どの運用方法にしてもフォロワー数を増やす努力は必要です。次はフォロワーを増やすための『Twitterキャンペーン』についてご説明します。

Twitterキャンペーンについて

Twitter上では様々なキャンペーンを見かけますが、キャンペーンは本当に役に立っているのでしょうか?

2019年に行われた調査の結果では(2019年度「Twitter企業公式アカウント」の利用実態を調査企業の公式アカウントをフォローしている人の58%がTwitterキャンペーンがきっかけであるという結果が出ています。費用がかかるのが難点ですが、Twitterキャンペーンはフォロワー数の増加にかなりの有効性がありそうです。

Twitterキャンペーン

 

冒頭でお伝えしたとおり、Twitterは即時性・拡散性に優れたSNSです。新製品を知ってもらうにはTwitterキャンペーンは抜群の効果をもたらします。

新規フォロワー獲得のためのキャンペーンは、

  • フォロー&リツイートで〇〇人に新商品が当たる
  • フォローしてこの投稿をリツイートするとその場で当たる!(インスタントウィン)
  • フォローして、#〇〇(ハッシュタグ)をつけて画像を投稿しよう!応募者全員に〇〇プレゼント

このように、フォローやリツイート、ハッシュタグをつけて投稿することが条件で、プレゼントが当たるという形式が多いです。

認知のためのキャンペーンとしては

  • #〇〇をつけて投稿すると全員に〇〇の壁紙プレゼント
  • リツイートで限定動画を視聴!

フォローをしなくても気軽に応募できる分、拡散しやすくなります。Twitterキャンペーンの詳しい費用についてはこちらをご覧ください。

まとめ

企業がTwitterを始めるには、目的設定が重要です。どの目的でも、まずはフォロワー獲得を目指しましょう。

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