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中小企業の広報にこそ導入してほしい『LINE公式』の機能と活用方法

家族、友達同士で会話する、会社の同僚と連絡を取り合う、子供会の連絡に使用するなど、様々なシーンで利用されているコミュニケーションツールといえば、LINEの名前が真っ先に挙げられます。また、コミュニケーションツールのイメージの強いLINEですが、SNSとしての一面も合わせ持っています。

そのLINEのビジネス版が『LINE公式』です。『LINE公式』はビジネスに便利な機能がはじめから備わっていて、多くの企業が活用に乗り出しています。そして実は、中小企業の広報や個人事業主にこそ『LINE公式』を導入していただきたいメリットがあります。

今回は『LINE公式』の機能と、広報担当者の『LINE公式』活用方法についてお伝えします。

LINEとは

 

LINEはLINE株式会社(旧NHN Japan株式会社)が開発したアプリケーションソフトで、2011年にサービスがスタートしました。LINE株式会社は元々は韓国の企業であるネイバー株式会社(旧NHN株式会社)の子会社だったのですが、現在は独立した企業です。

チャット・無料通話・タイムラインを軸にぐんぐんとユーザー数を伸ばしていきました。特にチャットでは文字のほかに画像や絵文字、スタンプと呼ばれる表情豊かなキャラクターの画像を手軽に送れるのが特徴です。利用者が自社を友達登録をすることで連絡を取り合うことができます。

また、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)としての一面もあり、タイムラインから友達の近況を確認することができます。LINEは8,300万人(2019年12月時点)もの利用者がいて、男女を問わず幅広い世代に利用されています。

LINE@から『LINE公式』へ

LINEのビジネスアカウントとして、以前は中小企業や個人事業主に向けの「LINE@(ラインアット)」がありましたが、2019年に『LINE公式』に統合されました。『LINE公式』にはビジネスに便利な機能があらかじめ備わっています。

『LINE公式』の機能、料金

 

『LINE公式』には、以下のような機能があります。

  • 友達登録している相手にメッセージを送ることができる(性別・居住地などで送信先を変更可能)
  • 友達登録している相手のタイムラインに投稿ができる
  • ショップカード機能
  • クーポン抽選
  • レポート機能

『LINE公式』には3つのプランがありますが、どのプランでも全ての機能が使用できます。プランによる違いは友達に送ることのできるメッセージ数です。

  • フリープラン(無料)
    メッセージは月1,000通まで(追加メッセージ不可)
  • ライトプラン(月額5,000円)
    メッセージは月15,000通まで(追加メッセージ1通5円)
  • スタンダードプラン(月額15,000円)
    メッセージは月45,000通まで(追加メッセージ1通3円)

中小企業にこそ『LINE公式』を導入してほしい理由とは

 

中小企業の広報や個人事業主にこそ導入していただきたいメリットがあるとお伝えしました。

無料で始められる

無料で始められるというのは大きなメリットです。月額プランの変更も可能なので、キャンペーンやセールの期間のみグレードアップしても良いかもしれません。

若年層のみならず、幅広い世代をターゲットにできる

SNSは種類によって、若い世代や30~40代のビジネス世代など利用者の層が変わりますが、LINEは幅広い世代に利用されています。またITに疎い方でもコミュニケーションツールとして利用している場合が多く、特にスマホを所有している方はほとんどが利用してるといってもいいでしょう。

友達に直接メッセージを届けられる

登録してある友達には直接メッセージを送ることができます。メッセージの開封率は、メールマガジンの開封率が約3%なのに対して、約60%にものぼるというから驚きです。タイムラグもなくスマホに情報が届くため、情報の見落としも少なくなり、ターゲットごとに分けてメッセージを送れるため、送りたい層に送りたい情報を選んで送信できることができることができます。

導入の目的を考える

多くのメリットがある『LINE公式』ですが、導入する前には、目的を考えることが大切です。店舗などであればセール時のクーポン配布やショップカードとして利用すること、中小企業であれば、自社製品の認知に使用するなど、目的を明確にして運用していきましょう。

こちらからメッセージを送るだけではなく、利用者からメッセージを受信することもできるため、商品やサービスの保守の入り口としての利用も可能です。

まとめ

 

『LINE公式』の機能と、活用方法についてお伝えしてきました。大企業が使用しているというイメージがある『LINE公式』ですが、中小企業の広報にこそ導入のメリットがあります。

特に、送りたい層を選んで確実に消費者に情報を届けられるということは広報担当者として必ず押さえておきたいポイントです。従来のメールマガジンを使用していて反応が悪いとお悩みの広報担当者は、『LINE公式』を試してみてください。

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