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ホームページを活用すると人手不足にも対応できる

人手が足らない、人材採用の活動に効果がでない……それはもしかしたらホームページに何か問題があるのかもしれません。

現在ホームページの運営や、SNSによる発信などインターネットを通じた広報活動がとても重要なものになっており、特にホームページは、おそらくみなさんが想像するよりももっと多くの役割を担っています。

今回は、24時間365日不眠不休で働いてくれるホームページの役割について学び、人材採用や人手不足の一旦を担ってもらいましょう。

ホームぺージの役割とは

ホームページには、どのような役割があると思いますか?

会社組織の中で、どのような役であるのか例えてみました。

  • ネット上の受付
  • 広報担当
  • 営業マン
  • 採用担当
  • お問い合わせ窓口

などの役割を一挙に担っているのです。ひとつひとつ解説していきましょう。

ネット上の受付である

昨今の消費者は、ネットで商品やサービスが気になったらすぐに自分でキーワードで検索をしたり、見ていた画面に貼られていたリンクをクリックするなどして、あなたの会社のホームページに訪れます。

しかし訪れたお店の受付の態度がよくない場合は、すぐに購入をやめてしまいます。つまり、訪れた人が何を求めているのかに対して、きちんと答えるように作っていく必要があります。

受付で聞かれたことにきちんと答えられるように、「会社概要」「わかりやすいサービス説明」「お客様の声」を設置して、安心してサービスが受けられるように導きましょう。

広報担当

広報力で得られるもの

ホームページは、その会社がどのような理念を持っているのか、自社の活動をアピールする役割もあります。

会社概要では、社長の顔写真をしっかりと出し(これだけで売り上げが変わるというデータもあるのです)、社長の想いを伝え、自社の理念を打ち出しましょう。企業としてその理念に基づいて、どのような活動に取り組んでいるのかわかるページを作ることで、消費者は安心して購入できる会社だと思ってくれるでしょう。

営業マン

ランディングページをご存知でしょうか。

訪れたお客さまを、購入やセミナー参加などのアクションに結びつけるページのことです。

まさに営業担当と同じ役割を果たします。SNSやキーワード検索で人をここに呼び込み、文章に共感してもらいます。

文章によって安心感を持ったところで、期間限定、数量限定などでちょっと背中を押してあげることで購入、参加に結びつけます。

このあたりはWEBマーケティングといい、多くの書籍も出版されていますので、作り込みたい場合はぜひ読んでみてください。

採用担当

人材採用の役割もあります。広報活動により自社のイメージをあげると、気になった学生や就活中の方がまず訪れるのが、ホームページ。

どのような会社であるのか企業情報を確認し、社長の理念を読み、サービス内容など情報をみていきます。

会社がイメージに近いと思った人は候補のひとつとしてチェックしてくれるでしょう。直接的な採用活動のほかにも、ホームページをしっかりと作り込んでおくことは、このように人材の獲得にもつながります。

お問い合わせ窓口

お問い合わせ窓口としての機能があります。

そこへ人工知能AIやチャットボットを活用すると、人手を減らすことも可能です。

問い合わせの文章の中からキーワードを見つけ、人工知能AIやチャットボットが質問内容を分析し返信するので、お問い合わせ確認に割いていた人材が不要になるのです。

少し『チャットボット』の説明をします。

『チャットボット』はホームページの片隅に小さな窓が開き、いつでも質問できるもの。

小さな疑問でしたら、あらかじめ設定した内容で自動返信が可能ですし、他の担当につなげることも可能です。

LINEのような会話形式で済むので使いやすく、時間内に対応と断りをいれることで、勤務時間内に返答をすることができ、多くのホームページで利用が進んでいます。

ホームページはスマホ対応にしよう

みなさんも経験があると思いますが、サイトを見ていた時パソコン用ページの小さな画面しか対応していないサイトに出会ったことはありませんか。

以前に作られたホームページを持つ会社で意外と見落としがちなのが、レスポンシブ対応です。(ホームページをスマホ対応にすることをレスポンシブ対応といいます)スマホ対応にすることは現代において必須項目です。

2017年の総務省による通信利用動向調査では、個人がインターネットを利用する機器としてスマートフォンを利用すると答えた人が54.2%となり、パソコン(48.7%)を上回りました。

特に、スマホでのウェブ閲覧は7割以上と言われ、スマホでサイトを見られることが多くなっています。

ホームページは外観ばかりがきれいならいいわけではなく、最低限、消費者が見やすく、利用しやすい状態であることが必要です。

まずは、自社のホームページをスマホで確認してみてください。読んでもらうためには、まず見やすいサイトであることです。小さく表示された場合は、すぐさまスマホ対応をしたサイトを検討しましょう。

まとめ

ホームページは会社組織に喩えると、

  • ネット上の受付
  • 広報担当
  • 営業マン
  • 採用担当
  • お問い合わせ窓口

であるとお伝えしました。

しっかりと作り込んだホームページにし、さらにAIやチャットボットを利用することにより人間の代わりに働いてもらいましょう。

また、しっかりとこのホームページの効果をあげるためには、スマホ対応(レスポンシブ対応)が必須です。小さく表示されるようでしたら、すぐにスマホ対応を検討することをおすすめします。

ホームページを戦略的に利用すると広報効果がぐんと高まりますし、人手不足対応のためにも、まずはホームページを見直してみてください。

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