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社内問題は『社内広報』で解決!社内広報ツール3選

「仕事に対するモチベーションがあがらない」
「社内のコミュニケーションが少ない」
「新入社員の離職率が高い」

今、ご自身の会社にこのような問題点はありませんか?

その問題点、『社内広報』で解決できます。今回は社内広報で得られる効果と、便利な社内広報ツール3選をご紹介します。

社内広報の重要性と、社内報の事例

社内広報は、社内に対して情報を発信していく業務です。

代表的なものには社内報があります。その他、朝礼でのスピーチやメール配信、掲示板への告知があります。

ほぼ全ての会社がなにかしらの社内広報は行っていると思います。では、社内広報にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

社内のコミュニケーションを円滑にする、離職率を下げる

まず社内広報のメリットとして真っ先にあげられるのが、社内のコミュニケーションの円滑化です。

  • 各部署からの連絡事項を共有、他部署の業務への理解が高まる
  • 数値に対する理解の共有(売上や前年対比の数値データを共通認識にできる)
  • 社員の名前や顔がわかり、コミュニケーションを取りやすくなる

「普段はあまり目にしない」「普段あまり接点のない」という部署・社員の紹介や連絡事項があると、自然と興味もわきますし何かあった際に声もかけやすくなります。また、自分の部署での問題や感じたことを、他部署に伝えることもできます。

同様に社内報などで新入社員を紹介することで、新入社員の顔や名前を周知できます。新入社員だということがわかれば困っていても助けを入れやすいでしょうし、声をかけてもらえることで新入社員が孤独に悩むという状況を減らすことができます。新入社員に自社をより良く知ってもらうことにも一役買うでしょう。

社員のモチベーションを上げる

メディア露出の情報を伝えることで、社員のモチベーションのアップにつながります。

また、「お客様の声」のような消費者からのフィードバックも、社員のやる気アップにつながるでしょう。

もちろんフィードバックは良いことばかりではありません。クレームや問題点などはあまり否定的にならずに事実のみを伝えるなどの工夫が必要です。

社内の風紀を守る、ブランドイメージの共有

昨今社員が不適切な写真をSNSに掲載し、批判が殺到することが増えています。

社員が自社に対するブランドイメージをしっかりともち、経営層の理念を理解することで「自社ののれんを守る」という意識も芽生えてきます。

他社や業界の情報も伝えられる

社内広報というと社内のことのみを発信するかのように思えますが、他社のメディア露出や新製品情報、業界情報を社内に向けて発信すると社員の役にたつこともあります。

また普段から広報が社内に役立つ情報発信していることで、広報が困ったときに協力を得られることもあります。

マクロミルの事例

株式会社マクロミルが、社内広報を活用している事例をご紹介します。この企業では、紙面とイントラネット、2種類の社内報があり、それぞれ役割が異なっています。

  • イントラネットは、マクロミルの今を素早く伝える(スピード)
  •  紙面の社内報は、マクロミルの“リアル”を伝える(深さ)

イントラネットではトップ画面にパネル方式で「本日のマクロミルニュース」が表示され、社内の「今」を知ることが出来るほか、社員を褒めるためのコンテンツ、社内の受賞者の表示など、社員のモチベーションを高めるコンテンツが充実しています。

紙面の社内報は3ヵ月に一度発刊され、部署間のコミュニケーション・支店間でのコミュニケーション・経営陣とのコミュニケーションと、社内コミュニケーションを円滑に行うための情報を掲載しています。社内の課題解決や他部署への興味を持てる構成になっているそうです。

社内広報のツールを活用しよう

ここでは社内広報に役立つツールを3つご紹介します。(導入方法や価格などは各社にお問い合わせください。)

『社内報アプリ』

社内報の専門会社のノウハウを詰め込んだアプリです。

マルチデバイス対応で社員がどこにいても瞬時に同じ情報を届けられます。効果測定が行えるので、効果を意識しながら運用できます。

ウィズワークス株式会社「社内報アプリ」

『TUNAG』

「TUNAG」はエンゲージメント経営(社員の会社に対する「愛着」「信頼」を育てる)を実践するための社内SNSを機能を搭載しています。

社内アンケートや表彰ができるツールもあります。また、定期的にコンサルタントが支援を行ってくれます。

TUNAG「TUNAG」

『LINE WORKS』

利用者の多い「LINE」のビジネス版です。

個人のLINEアカウントとの切り替えができ、もともとLINEを利用している人が多いため、導入してすぐに使いこなせます。利用者が少ない場合は無料版があるのはありがたいですね。

ワークスモバイルジャパン「LINE WORKS」

まとめ

社内広報の重要性についてお伝えしてきました。

社内広報には社員の意識を変え、社内の問題を解決していく力があります。

社外に向きがちな広報業務ですが、まずは社内広報をしっかりと行っていきましょう!

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